世界遺産「ブルゴーニュのクリマ」を訪れる6日間 2017年報告
世界遺産「ブルゴーニュのクリマ」を訪れる6日間 2017年報告

グランクリュの畑を歩く1

ツアー最大の目玉、グランクリュ畑の全踏破は3日間にわたって行いました。
初日(ツアー2日目)はコルトンの丘をウォーキング。通常のブルゴーニュ・ツアーでは車窓で見ながら通り過ぎてしまうことが多いですが、今回は西側のペルナン・ヴェルジュレス村からラドワ村までぐるっと丘を歩きました。
丘の西側はシャルドネから白の銘品コルトン・シャルルマーニュをつくっています。ワイン名の由来となったカール大帝(シャルルマーニュ)の所有地を今に受け継ぐボノー・デュ・マルトレイの所有地、ルイ・ラトゥールやブシャールP&F社などの大手ネゴシアンの畑を見学しつつ、赤ワインのコルトンをつくる東側の斜面へ。そこではドメーヌ・ド・ラ・ロマネンコンティの畑も見つけました。
(ウォーキング時間:約2時間)

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グランクリュの畑を歩く2

グランクリュ畑ウォーキングの2日目(ツアー4日目)は天気に恵まれ暑いくらいでした。
ジュヴレ・シャンベルタン村の「リュショット・シャンベルタン」からスタート。そこからヴォーヌロマネ村の「ラ・ターシュ」まで南下します。それぞれのグランクリュ畑にはその畑を示す目印(標識や門、十字架など)があるのでそれらで記念写真を撮り、全グランクリュ制覇を目指します。
この日は最長の約12km、クロ・ド・ベーズやシャンベルタン、ミュジニなどの重要なグランクリュは生産者ごとの区画まで細かく見学しその違いを見学しました。
ドメーヌ・ルロワがぶどう樹を支える木の杭を全て新しいものに作り替えていて、遠くからでも一目でわかるのが印象的でした。
(ウォーキング時間:約4.5時間)

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グランクリュの畑を歩く3

ウォーキング3日目(ツアー5日目)はモンラッシェとその周辺にあるグランクリュの見学です。
最も小さなクリオ・バタール・モンラッシェ(1.57ha)から見学しました。この日は歩く距離も少ないのでモンラッシェはゆっくり見学。地図を見ながらの区画ごとの生産者の違い、畑の歴史などワイン・ガイドさんの話を聞きながらゆっくり見学しました。
ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェでグランクリュは全制覇。すべての畑での記念写真がこれで完成です。
まだ時間があったので足を延ばして前々日のディナーで飲んだムルソー・ペリエールへ。飲んだ生産者の区画(ドメーヌ・ルーロ)も実際に見学できたのも生産地ならではの楽しみではないかと思います。
(ウォーキング時間:約2時間)

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ワイナリー訪問

ツアーは4泊という短い時間でギュッと凝縮した日程だったのですが現地生産者も訪問しました。
今回訪問したのは名門グロ家のドメーヌ・アンヌ・グロ。ヴォーヌロマネ村で高い評価を得ているワイナリーです。アンヌさんの片腕であるワイナリースタッフに案内されてロマネコンティを含むヴォーヌロマネ村の畑と主要ドメーヌ(外観)を見学しました。その後はワイン造りの特徴や発酵室、貯蔵庫の見学。最後にテイスティングです。樽熟成中のワインと瓶詰されたワイン、計8種類を試飲しました。
貴重なグランクリュもテイスティングさせていただきラッキー。
貸切のワイナリーツアーなので疑問点も遠慮なく質問でき貴重な時間を過ごすことができました。

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試飲会でニュイサンジョルジュのワインを堪能

グランクリュ踏破の2日目、12kmを歩いたあとニュイサンジョルジュで行われていた試飲会、Nuits au Grands Joursに参加しました。この週末に開催される「オスピス・ド・ニュイサンジョルジュ」の競売会にあわせて行われるイベントの一つで、ニュイサンジョルジュの生産者が勢揃いする試飲会です。
会場ではフェヴレイ、ティボー・リジェ・ベレール、シェヴィヨンなどの有名生産者から日本には入ってきていない知られざる生産者まで30以上もの生産者が3種類以上のワインを持ち寄っています。
販売もしていて気に入ったワインがあれば生産者から直接ワインを購入することもできます。

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ブルゴーニュ・ワインを楽しむ食事会でグランクリュを味わう

ツアー3日目の夕食は生産地ならではの贅沢なブルゴーニュ・ワインを楽しむ食事会。
この日のためにボーヌでも人気のレストランをおさえました。ワインリストは常に変わるのでワインとの出会いは一期一会です。シャンパーニュで乾杯した後、今回はドメーヌ・ルーロのムルソー・ペリエール、Gルーミエのシャンボール・ミュジニー・レ・クラを楽しみ、最後にグランクリュのボンヌマールを楽しみました(この日の食事会はワイン代も旅行代金に含まれています)。
その他、今回のツアーでは人気のあまりなかなか予約がとれないもう一つのボーヌの名店「マ・クイジーヌ」が2日目に予約できたためオプショナルでワインと食事の会をご用意しました。

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マラソン参加でぶどう畑と景色を体感

ハーフマラソンにも参加しました(チョイス・プランでもう一つはオスピス・ド・ニュイサンジョルジュの競売ワインの樽からの試飲ツアーです)。
今回のマラソンはワイン好きにはたまらない?コース設定。ロマネコンティ、クロ・ド・ヴジョ、エシェゾーなどの畑を走ります。おまけにこのマラソンのために各畑には畑名が書かれた看板も用意されており、地図を見なくてもここがどこの畑なのかがよくわかりました。
走り抜けるのがもったいなくてワインの名前が書かれているプレートの前で写真を撮ったりもしました。

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ツアーの発売は2017年12月頃を予定しています(諸事情により前後する ことがございます)。

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